- 通信速度が遅く、データの送受信に何時間もかかっていた。
- データ送受信には一般公衆回線を使用しているため、通信費(電話料金)が高かった。
新機能を追加した新しいインターネット受発注システム導入で、コストの削減と効率化を実現。
インターネット受発注システムを採用した業務改革をご紹介します。
これまではオフコンでSEDIO‐VANに接続。インターネット受発注システムを導入し、ランニングコストの削減に成功!
Before
After
- インターネット回線なので、データの送受信が短時間で!
- 一般公衆回線の通信費が0になり、大幅なコスト削減を実現!
インターネット受発注システムを導入
- PCにソフトウェアをインストールするだけなので、導入コストがかからない。
- PC操作でできるからカンタン。
これまで注文の受け付けはFAXのみ。インターネット受発注システムの導入でデータ発注に対応し、双方の受発注業務の効率化を実現!
Before
- 取引先から要望されていたデータ発注に対応できていなかった。
- FAXで受注して、注文書は紙で管理。
After
- データ発注に対応し、取引先との関係が良好に!
- これまではバラバラだった発注書の書式も統一できて、受注業務が効率化!
インターネット受発注システム+SEDIO注文書発行システムを導入
- PCにソフトをインストールするだけで、カンタンにデータ受注を開始できる。
- 注文書は、注文書発行システムで印刷して、これまで通り紙で管理!
これまではオペレータが手打ちで入力。インターネット受発注システムの新機能によりSEDIO‐VANと自社システムが送受信で完全連携し、業務の合理化を実現!
Before
- 納品書を手入力し、仕入れデータを作成。オペレータの人件費がかなりかかっていた。
- 手入力なので、間違うこともたびたび。チェック要員も必要で、それにもコストがかかっていた。
After
- SEDIOの蔵出データと請求データを活用することにより、大幅な業務コストの削減を実現。
- 自動で取り込むので、入力ミスがない。
チェック要員にかかるコストも削減。
インターネット受発注システムの新機能「データーフォーマット変換機能」を活用
- 送られてきた蔵出データを自動的に変換し、自社システムに仕入れデータとして流し込める。
- データの送受信でSEDIO‐VANと自社システムが連携。
これまでは卸業ごとに注文データを作成。
インターネット受発注システムの導入でデータを一本化し、発注業務の効率化を実現!
Before
- 取引先ごとに注文書を作成。発注業務に手間がかかっていた。
- 発注後の納期確認を電話やメール、FAXで個別に行っていた。
After
- バラバラだった発注データを統一することができ、発注業務にかかる時間を短縮!
- 発注後の納期回答をデータで受け取ることができ、在庫管理業務の効率化を実現。
インターネット受発注システムを導入
- PCにソフトウェアをインストールするだけなので導入の手間も最小限に。
- データの送受信でSEDIO‐VANと自社システムが連携。